Dermatology・Plastic and Aesthetic Surgery
皮膚科・形成外科・美容外科
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ホクロ(黒子)

一口にホクロと言っても単純黒子(数ミリまで)と、直径1.5cm以下の
母斑細胞性母斑を総称して黒子とよぶ。
通常平ら、円形の黒褐色斑で3〜4歳ごろより発症する。
顔面に多発するタイプ(顔面部多発性母斑)や色調が淡紅色や正常皮膚色のものもある。
まれに巨大化するものや、悪性化するものもあり注意を要する。
症状は特にない。

治療

形成外科的に切除(直径3mm以上のもの)皮膚腫瘍摘出術
美容外科的に焼却(直径3mm以下のもの)
料金の目安


黒い大きなものは黒アザあるいは広義に色素性母斑

症例写真
医学的な写真であり一般の方には刺激が強い場合があります。
その点ご留意の上クリックして下さい。

アザ


アザといってもいろいろなタイプがあり色調も違う。

青アザ(大田母斑)

生後まもなくあるいは青年期に出現する。
多くは顔の片側、まれに両側に発生する。
眼球の白眼部分、口腔、鼻粘膜にも発生する。

扁平母斑

生下時あるいは乳幼児期に出現。
褐色調の皮膚面より隆起しない色素斑。大きさ形はいろいろ。
メラニン色素の増加により発現。

他に
赤アザ(血管腫、苺状血管腫)、青アザ(青色母斑など)

蒙古斑

生後すぐか1週〜一ヶ月位で、青色斑がおしりに出来て通常、小学生位までに
自然に消えていく境界は不鮮明で、周囲に小さな斑を伴うことが多く見られます。
日本人は、多くの人に見られますが、ない人もいます。

異所性蒙古斑


手足や顔・身体などおしり以外に出きるものは、消える傾向が少ないので残る場合があります。


治療


ホクロの場合は電気焼却や大きめのものは切除で治療します。
アザに関しては現在治療できるものと、できないものがあるので
お問い合わせください。

傷跡

交通事故・外傷・手術後の縫合跡などの醜形(見た目が悪く気になる)
同時にひきつれた感じ、口のぞばの場合の開口障害、眼のそばの場合の開閉瞼障害。
火傷跡など、広範囲の赤み、膨らみ、ひきつれ。
(肥厚性瘢痕)
上記状態に加えて
ケロイド(赤く膨らみミミズ腫れのような状態)
ケロイド体質で蚊に刺されただけでも赤く膨らむ。

症例写真
医学的な写真であり一般の方には刺激が強い場合があります。
その点ご留意の上クリックして下さい。

治療
上記のような場合受傷後6ヶ月以内の場合は保存的治療(軟膏・テープ等)
それ以上経っても納得いく状態にならない場合は手術的治療を行います。
また
外傷時の一次的な縫合を含む外科的処置も、できたら外科ではなく形成外科で
治療されると、後々の傷跡が美容的な面で違ってくると思います。


眼瞼下垂

先天性、老人性、長年のコンタクト装用等により上瞼が下がり気味で、
黒目の上部が十分に露出
できない状態。両目の場合もあれば片目の場合もある。
片目の場合は見た目も気になるが、上瞼を上げる筋肉の力が弱くなっているのが
原因である場合が多いので、無意識におでこの筋肉を使い(眼を開けるときに眉毛も
上がる)目が疲れやすくなったり、おでこのしわが目立つ等の弊害もある。
病的なものは保険適応で手術できます。

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