Plastic and Aesthetic Surgery
形成外科・美容外科
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二重まぶた(埋没法)

まず鏡をみてもらって希望のラインの形、幅を決めます。
その時まぶたの脂肪のつき具合なども判定させてもらって、このぐらいの
幅なら9割がた取れることはないとういうような話もさせてもらいます。

その上で決めたライン上で2箇所を糸で縫って留めます。
手術である以上麻酔の注射をしますが、歯医者さんで使うような細い針と
注射器ですので思ったほど痛くなかったという方もみえます。
手術直後は腫れて思ったよりも幅広い二重になりますが、よく冷やしててもらうと
丸一日ぐらいで腫れは殆どひきます。

洗顔は当日からできます。クリニックでお渡しする目薬と化膿止め軟膏をしっかり
使ってもらえば化粧も翌日から可能です。術後が目立つようでしたら化粧で
カバーできると思います。

まぶたが腫れぼったい方がいきなり幅広二重にすると、取れやすいのでなるべく
相談して控えめにするように指導しますが、それでも希望が強い場合は半分ぐらい
取れる確率があってもその幅で施術する場合もあります。

そういう場合でも、まず取れないと思って施術してもどうしても糸で縫っただけの力と
いうのは弱いものなので取れてクセがなくなってしまう場合があります。
その場合は一回に限り無料で再手術致しますが、それでも取れる場合は、
まぶたの脂肪取りや、切開法で二重手術をすることをお勧めしております。

   手術前(一重まぶたでやや腫れぼったい)→手術直後(やや腫れているがそんなに目立たない)

目頭切開


日本人は殆どの人が目頭に蒙古ヒダという皮膚のかぶさりがあり、そのひきつりのために二重でも
平行型は少なく、末広型が一般的です。また目が離れてみえる原因にもなっています。
かぶさり自体が気になる方、平行型の二重にしたい方、目が離れているので間隔を狭くしたい方
などが希望される手術です。

手術はその人の希望等を考慮した上で切開幅を決め行います。3箇所ほど透明な糸で縫いますが
5〜6日後に抜糸します。洗顔は当日から、化粧は翌々日から可能です。
傷跡は最初は赤みがありますが徐々になくなります。目立つ間は化粧で隠すとよいでしょう。

手術前  蒙古ヒダはそんなに強くないが、埋没で平行型にしたいのと目を少しでも近づけたい
      という希望で、目頭切開と埋没法二重の施術をする。
手術直後  埋没法2ヶ所止め及び目頭切開を行った。術直後はガーゼを当てるが、
        当日から軽い洗顔は可能なので直ぐに外してもらっていいです。
5日後  抜糸時、二重の腫れは殆どない。目頭は抜糸したばかりでその跡がわかるが
      すぐに目立たなくなる。

二重まぶた(切開法)

鏡を見てもらって希望のラインの形、幅をきめます。
埋没法と違うのはまぶたの脂肪も取るし、中でしっかりとクセをつけるのである程度の
幅広でも、クセが取れるようなことはないということです。逆に言うと手術後に幅を狭くする
というのは非常に難しいことなので、しっかりと自分の希望を決めて手術に望むことが
大事です。切るといっても麻酔の注射をするので手術の痛みは全くありません。
手術時間は約1時間ですただまぶたの中の方までいじるので腫れがほとんど気にならなく
なるのには1週間ほどかかります。

切開である以上まぶたの表面を糸で縫うのですが、非常に細い透明な糸で縫いますので、
縫った感じというのはまぶたを閉じても殆どわかりません。眼を開いていれば多少大きめの
パッチリ二重という感じでそんなに目立つものではありません。

手術当日から水で濡らすのはかまわないのでよく冷やしてもらいます。
術後にお渡しする化膿止め軟膏の上からなら術後2日目ぐらいからキズの上にも化粧して
大丈夫です。術後4日目に抜糸をします。後は日にち薬で日を追うごとに腫れは急速に
ひいていきますが、完全に普通の二重のような状態になるには2〜3週間ぐらいかかると
思って下さい。

手術前
奥二重
脂肪は少ない
皮膚のタルミは若干ある
  ↓
手術後約2週間
腫れはなし
まだ二重の幅は狭くなる
皮膚のタルミも取ったのですっきりしている
  ↓
上記の状態で目をつぶった所
キズはまだ線状に一部赤みあるが
もっと落ち着く
  ↓
手術後約1ヶ月
腫れはなく落ち着いている
2週間前より若干狭いがこれ以降は
あまり変化はない

手術前
一重瞼で蒙古ひだの被さりもかなりある。
皮膚のタルミがあり脂肪も若干多め。
手術直後
自然な末広型の二重と目頭切開を
同時に施術した。
縫合糸は透明なので縫った感じは
あまりないが、脂肪を取り内部処理を
しっかり行うと、このぐらいの腫れは
生じる。
約2ヵ月後。
二重切開と目頭切開の傷は続いて
いて、線状に白くわかるが、化粧を
すればわからない程度に自然になる。

眼を開いた状態。
本人の希望通り、自然な末広二重で
目頭はしっかり開いて、術前に比べて
眼は横にも縦にも大きく見えるように
なった。

上まぶたのタルミ取り

年齢を重ねると上まぶたがやせてきてくぼんでくるタイプの方と、もともとどちらかというと
まぶたが腫れぼったくてたるんでくるタイプの方(重症だと上の方の視界がまぶたに
さえぎられて見えなくなる)がみえます。たるんでかぶさってきたまぶたは皮膚を切除する
ことにより、タルミがなくなりもともと二重だった方は二重の幅もひろくなります。

切除する幅はその患者さんの希望とタルミ具合で決めます。
これも麻酔の注射が少しだけ痛いぐらいで、透明な糸で縫うので眼をあいていれば殆ど
手術したというのはわからないと思います。当日から洗顔は可能で2日目ぐらいなら
キズの上でも化粧可能です。

5〜6日後に抜糸をします。腫れは早ければ2〜3日で殆どひきます。1週間もすれば完全に落ち着くでしょう。
おそらく10年後ぐらいには今のタルミ具合になると思いますが繰り返し手術はできます。

下まぶたのタルミ取り

年齢を重ねると下まぶたの皮膚がたるんできて、もともとその部分にある脂肪が
出っ張ったように目立つようになります。小さい範囲ではあるけれども顔の中でふけた
印象を与えやすい部分です。

タルミが大きくなってさらに膨らむと相手に意地悪そうな印象をあたえる部分でもあります。
これも手術により解消することができます。キズは上まぶたのように眼を開いていれば隠れて
みえないということはないのですが、下まぶたの睫毛の際に沿って切開するので
あまり目立たないです。腫れは3〜4日で大体ひきます。これも術後2日目ぐらいから
化粧できるのでキズはサングラス等かけなくても目立ちません。

抜糸は4〜5日目ぐらいに行います。年齢がすすめば皮膚のタルミはまた出てきますが、
膨らみの原因となる脂肪は取ってしまい、またできてくることはないので再発はありません。

手術前目の下に凹凸があり
大きなシワも目立つ
  ↓
手術後約1ヶ月
目の下の睫毛の際にキズはあるが、
近づいてよくみないとわからない
タルミによる凹凸は改善され
大きなシワもなくなった

脂肪注入


聞き慣れない方もみえるかもしれませんが顔のみならず、体中のあらゆる部分の
ボリュームを出す手術です。顔に施術することが多く、例えば上まぶたのくぼみ
(いわゆるくぼみ目で年齢を重ねると二重だった人が三重、あるいは四重になったりする)
に注入して平らにして若いころの状態にする。

その他に、おでこ、こめかみ、頬、ほうれい腺、口回り、深いシワなど凹み、タルミの
気になるところならどこにでも施術することができます。もちろん本人の脂肪細胞が
必要なので通常はおへその下の下腹部の脂肪を必要な量だけ吸引して、注射器で注入します。

脂肪吸引といっても多くてもほんの10cc程ですので手術時の麻酔注射の痛みを除けば
、術後の痛みは生理痛ぐらいのものです。
顔に注入するのは少しだけ太めの注射針ですので、注射の痛みはありますが傷は残りません。
洗顔、シャワー、化粧は翌日から可能です。

それとこの手術の最大の特徴は自分の脂肪を体の中で移動させるだけなので、
異物・人工物は一切使いません。あとあと何かあるのではという心配は全くないということです。
またヒアルロン酸注入と違って、いわゆる臓器移植と同じような考え方でやるので、
時間が経てば吸収されてしまってもとの戻ってしまうということはありません。
全部残るわけではありませんが部位によって吸収率は違うものの約30〜50%ほど
半永久的に残ります。

よって最初は少し多めに注入し吸収されてちょうどいいぐらいになるように施術致します。
あと、若干ではありますが脂肪吸引した部分はやせるという効果がおまけとしてあります。

手術前 手術後
両方の上まぶたのくぼみに約1.5mlの脂肪を注入。約1週間後の状態。ふっくらしている。
眉間の縦じわを目立たなくするために、眉間部に約2mlの脂肪を注入。
しわが伸ばされ、眉間部の凹みも改善されている
口元のタルミにより多くのしわが目立っている。
脂肪を注入することで全体にボリュームが出て皮膚が伸ばされている。
加齢と供に頬の皮膚のタルミにより鼻唇溝(ほうれい線)が目立ってくる。溝の皮下に脂肪を注入するこにより、凹んだ皮膚が平らに近くなり、かなり若返る部分。

隆鼻術・小鼻縮小

鼻を高くするには主にシリコンを挿入します。L型はあまり大きな物を入れると鼻先の皮膚に無理な力が加わり、
後にトラブルの元になる場合があるということ、いかにも整形したという感じになるため、当院では主にI型の
シリコンを挿入し自然な感じに仕上がるようにしています。

日本人の鼻は鼻の付け根が低く横から見ると直線的なラインではない為、それを矯正するような感じで施術して
おります。ヒアルロン酸の注入で鼻筋を通す施術もしておりますが、半年もするともとに戻るのであくまでお試し的な
目的でされるのは良いと思います。

小鼻縮小は小鼻の横に張り出した部分をある程度取り除くことにより、いわゆるあぐら鼻をすっきりさせる手術です。
鼻の外で切る方法と中で切る方法がありますが、外の場合は傷は見える位置ですが、小鼻の溝に位置ですので
時間が経てばある程度目立たなくなります。中の場合は外から見える傷はわずかですが、外に比べるとあまり皮膚を
大きく取ることができないので、矯正力は弱くなります。

鼻根部より鼻先端
1cm程上の位置までまで直線型のシリコンを挿入。高さは最大で4mm程。
小鼻の外への張り出しは少なくなっているのがわかる。


同時に二重埋没と目頭切開も施術。
術後約3週間であるので目頭の傷はもっと目立たなくなる。
横から見ると目の位置で挿入したシリコンの高さ分、鼻も高くなっているのとラインが直線的に通っているのがわかる。
小鼻の大きさが頬の面に引き寄せられ、小さくなっているのがわかる。傷は日にちが経てば目立たなくなる。

PS:この症例の方は独自にブログを作っておられ、本人の了承を得て当サイトよりのリンクを快く承諾頂いております。
   興味を持たれた方は参考にされて下さい。
http://ameblo.jp/dhis-end/

豊胸術


もともと胸にボリュームのない方、加齢や出産のためタルミが出て気になる方に対して行う手術。
上記の脂肪注入を行う場合もあるが、ある程度のボリュームを出すために無理に多く注入するとしこりとして
残ったり、感染する危険性もあり、一回の手術では思った程の効果が出ないのでお勧めできません。

その為、豊胸は主に人工のバッグを用いて行うが当院ではなるべく自然な形を出すため、又傷口を目立たないように
する為に、脇の下を数センチ切開し、胸の筋肉(大胸筋)の下に挿入する方法をとっています。
また、手術後は3ヶ月ぐらいはマッサージが必要になります。

バッグの種類は現在さまざまな種類があり、サイズも本人の希望や体型を考慮して決めなければいけません。
バッグの素材はそれぞれ長所、短所があり値段も違うので、十分なカウンセリングの上で決定します。
その為、手術料金はバッグの値段(両方で5万円〜10万円)に手技料(麻酔、薬、アフター含む)を加えた金額になります。


もともと胸のボリュームがなく、出産後にタルミも出たため手術を希望。
脇の下より大胸筋下に約150mlのシリコンバッグを挿入。手術後約1週間で、大きな内出血などはなく、左右のバランス、ボリュームもほぼ本人の希望通りになった。

以上私は特に目を中心とした顔の細かい技術のいる手術を最も得意とするので、上記のような
手術の説明をしましたが、他にも入院を必要としない外来で日帰りでできるような手術は
かなりの症例数を経験しておりますので、詳しくはカウンセリングでご相談下さい。
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